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夢への道のりは螺旋階段

 

2006年の夏、当時新入社員だった自分は、社会の壁にぶつかって落ち込んでる友人が多かったので、こんなブログ記事を書いた。

参考『『何度でも…』to 若手社会人の方々へ

あれから、約6年、もうちょっと深堀りして書いてみようと思う。

 

【夢への道のりは螺旋階段】

ほとんどの人が、日々、夢や目標に対して向かっている中で、同じ場所をぐるぐる周っていて全く前に進んでいないのではと感じたことがあるはずだ。

その際、進んでない(と思う)もどかしさから、落ち込んだり、モチベーションを落としたりする。

自分の成果や進化が感じられない時に、そのように思うのは人間として当然だ。

ただ、それは果たして本当だろうか。。。?

本当に進んでいないのだろうか。。。?

いや。

そうじゃない。

それは“螺旋階段”なんじゃないかと思う。

同じとこをぐるぐると周っているように見えて1周した後は着実に1つ上の階に上がっている。

ビジネスにしても、

学習にしても、

スポーツにしても、

達成したい夢が目標があればあるほど高ければ高いほど、

そのように感じることも多いだろう。

更に、“本気でやってればやってるほど”尚更のことだろう。

なぜなら、人よりも“反復”を徹底して行うから。

つまり同じような作業を“繰り返す”ことが多いからだ。

 語学学習なら英会話や単語の暗記などの繰り返し、

営業なら顧客とのアポ取り・ニーズ発掘・提案・修正の繰り返し、

経理なら領収書の処理やエクセル入力の繰り返し、

野球選手なら基礎練習(素振りとか)や筋トレとかの繰り返し、

教師なら・・・・、エンジニアなら・・・・・・

このように夢や目標を達成する過程は、地味な作業の繰り返しであることがほとんどだ。

 メジャーリーガーのイチロー選手の以下のような有名な言葉がある。

「夢や目標を達成するには1つしか方法がない。小さなことを積み重ねること。」

 「今自分にできること。頑張ればできそうなこと。そういうことを積み重ねていかないと、遠くの目標は近づいてこない。」 

多くの人が気付いてるいると思うが、スポーツも学習もビジネスも非常に共通点が多い。

学習という観点では、大学入試や資格試験のように、暗記や問題演習というを練習を積み重ね、模擬試験という練習試合を行い、実際に公式戦に臨むという点で非常に似ている。

ビジネスは日々の業務で、高い成果を達成するために日々練習を積み、公式戦で高いパフォーマンスを発揮できるように備える。

参考:『会社は夢を達成するためのグラウンド

 

このように、ビジネスも学習もスポーツも、我々は夢や目標を達成するために、

何か

小さなこと、

地味なこと、

を繰り返していることがほとんどだ。

時には

自分は進んでるのかな?

合っているのかな?この道?

これって本当に自分がやりたいことっだったっけ?

とか、色々な迷いが生まれるかもしれない。

ただ、

一つだけ、

確かなことがある。

それは、

「間違いなく一段ずつそして1階ずつ上がっている」ということ。

前進していれば、成果が出にくい期間に突き当たることが必ずある。

そのような時には、自分のいる位置ややりがいが曖昧になりやすいだろう。

ただ一つだけ間違いないことがある。

それは各々が一段一段確実に螺旋階段を上っていること。

“景色が似ているので気づかない”かもしれないが、正しく頑張っていれば必ずそうだ。

そして近いうちに久々に下を見る機会に出会ったときに、「こんなに自分は高いところまで来たんだな」と気付くんだ。

 

もう一度自分に問いかけて欲しい、

「100%出し切れているか?」と。

いま全力で進んでいる自分を信じて100%、いや120%で突き進んでいって欲しいと心から願う。

自分ごときが生意気なこと言うのには何十年も早いかもしれませんが、一人でも多くの人が上を向いて夢を追い続けて頂けたらと存じております。

いつも本当に有難うございます。

 

photo credit: e.asphyx via photo pin cc