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会社は夢を達成するためのグラウンド

photo credit: *Kicki* via photo pin cc

 

会社の一番の役目、つまり経営者の一番の役目は、全社員が想いを共有し、士気が高まる環境を創出することだと思う。

そして何より、社員一人一人の夢を達成するグラウンドを整備してあげることだ思う。

 

会社は、個々の社員が、夢を達成する自己実現の場であり、スポーツに言い換えれば、練習や試合をさせてもらえるグラウンドである。

 

社員達は、このグランドで日々練習に取り組み、試合で発揮するためのパフォーマンスを上げていく

 

そのパフォーマンスの向上は仕事力の向上であり、プロジェクトの進展であり、高いレベルの仕事力は会社にとっての財産である。

 

これが“人財”である。

 

その結果、社員達は、そのグラウンド代を、向上した“仕事の成果”といった形で会社に返すことができる。

この関係が成立する状態こそ、会社と社員の関係において理想的な姿なのだと考える。

だから、まずは何よりも、社員各々の夢が明確である必要があるし、その上で社員各々が夢を叶えるためにグラウンドでどんな練習をするかを明確にしていく必要があるわけだ。

それを、会社のグランドでできるように整備すること、それが経営者の最も大きな役目ではないだろうか。

 

夢は実現するためにある。

経営者は、理想論かもしれないが、社員全員が一生夢を追い続けるような会社にすべきだと思う。

よく周囲にも言ってることだが、人間には無限の可能性がある。

このことは、99%でなく100%を出し尽くしたことのある人間はみな頷くだろう。

そして100%じゃなく120%、時に150%を出すことができるようになった時、誰しもが無理だと思う異次元の夢を達成できる。

そんな異次元レベルの最高の夢を「会社」という最高のグラウンドで、最高のチームメイトと一緒に達成していきたいと自分は思っている。

少なくとも自分が立ち上げる会社はそうする。

 

まだ会社を立ち上げてもいないのに「はえーよ」って思われるかもしれないが(笑)、

社員全員が各々の夢・目標を、会社というグラウンドを使って追いかけてもらえるように整備するのが、経営者としての自分自身の最も大きな役目。

このことを念頭に、残りのサラリーマンとしての生活の中で「会社」「組織」というものを探求・考察していきたいと思う。