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東南アジア(ASEAN)における日系企業数・邦人数、各国の産業面における特徴

東南アジアにおける日系企業数・日本人数、産業面における特徴を東洋経済、JETRO、外務省などの情報もとにまとめてみました。

 

タイの日系・シンガポールの日系の多さが際立つとともに、当時点(企業数は2010年末/日本人数は2009年10月)でのデータからさらに加速しているものと思われます。

 

国  法人数   日本人数   産業面における特徴

タイ  1,675社   45,805人 ・「アジアのデトロイト」といわれるように、自動車関連企業の向上が集積

シンガポール  1,025社  23,297人 ・アジア地域の統括拠点として進出する企業が多い

マレーシア  773社  9,142人 ・ソニー、富士通、パナソニック等、電気・電子関連企業の進出が多い

インドネシア  692社  11,263人 ・製造拠点としてだけでなく、2.3億人の市場を狙い進出する企業も多い

ブルネイ   4社   153人 ・商社や電気工事企業等の日系企業が進出はしているものの、ごくわずか

フィリピン   425社   17,757人 ・基本は電気機器の製造拠点の一つだが、近年はコールセンターやIT企業も進出

ベトナム  454社  9,468人 ・日系進出は多いが、裾野産業が弱く、集積途上段階(外国から部品調達が必要等)

ラオス  8社  490人 ・天然資源は豊富だが、日系企業の進出はわずか

カンボジア  14社  889人 ・労働集約的な製造業を中心に、日系企業の進出が急増

ミャンマー  12社  504人 ・日系企業進出は少ない ・労働集約型の委託加工業等

 

(出所) 東洋経済新報社、JETRO、外務省