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欧米訪問その7 【ニューへイブン】

【ニューへイブン】

以下とは別にSMU Module 4 (アメリカ編) その1 【Yale大学Executive Education ‘Certificate Course in Alternative Investing】 などもご参照ください。

P1010379_convert_20110827134915.jpg (Yale大学周辺)

 

【プログラムや街全体での気付き・雑感など】

・プログラム全体についての雑感として、Behavioral financeはなかなか興味深いものだったし、他のプロフェッショナルの仲間達からの反応も良かったのし、講義中でのディスカッションが盛んだったのもこの授業。

・Yale大学は本当に凄い。施設が本当に整っている。図書館もたくさん、カフェテリアや招待者用のパーティー部屋、貴族を思わせるDinnerなど、本当に一流だった。

・特にビジネススクール(SOM)のやり方は最高だ。また違うプログラムで来たくなるし、口コミは最高だろうな。

・大学がクラブみたいな社交場を用意して学生同士が交流している。学内に家にあることがほとんどなので遅くまで遊んでられる。米英に多いタイプのネットワーキングの仕組みだ。

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(ビジネススクールの教授たちとのディナーへ招待され、学生のコーラスクラブが歌で歓迎)

 

・あとBridgewaterを訪問し、色々なものを見聞きし、本当に素晴らしいファンドってのは世の中にあるんだなと教えられた。ヘッジファンドが世の中の悪のように金融危機後に言われたが、あのレベルのファンドを人々の資産形成に大きなメリットを与えると思う。そんなのを広めるサポートももっとしてあげたい。ただ個人向けにはダイレクトに販売網がないし、やるつもりないらしい。あの会社は、本当に社員がイキイキしてるし、グーグルみたいな雰囲気あった。シンガポールの政府系ファンドGICがかなりの額で投資してるようだ。

・今回のプログラムで一緒になった世界中からのGICやTemaseqなどの政府系機関のメンバーは本当に強力すぎた。マジでハンパなく優秀だわ。あれは凄い。日本から政策投資銀行や日銀の人たちがたくさん来るなんてレベルを凌駕してる。

・アメリカという国の雰囲気。アメリカは基本的にフレンドリー、みんなちゃんとアメリカって国でひとつになってるし。人種も違うのに凄いことだよね。これぞ正真正銘のメルティングポット。

・街並や雰囲気、ナイス過ぎる、大学の町って歴史ある建物があっていいな。けど治安はかなり悪い、ホントに中心街は悪くないが、ちょっと外れるとかなりアウト。日本ではなかなかそーいうことない。帰りの空港まで乗ったタクシーの運転手が言ってたが、銃を2回向けられたことがあるとのこと。自分らも夜、危険そうな黒人さんに絡まれそうになった。