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欧米訪問その3 【パリ】

【パリ】

水曜の昼から木曜の夜までフランスパリ訪問。

現地法人や金融関係の方々とのMTG。

空き時間で少し観光もしてみました。

Pari.jpg


【金融機関現地法人トップなどとのMTG】

・パリは先物やデリバティブが最先端で、取引が多いことで有名。

・フランスからモナコやベルギーもカバーしているところが多い。

・フランスは人種差別の社会であり、信頼を失ったり、下に見られると晩回が本当に大変。ファッションまで含め、常に周囲から見られている。

 

(所感)

ある金融機関の現地法人会長から「What's your exposure?」と聴かれたこと、また「国際病」という言葉がとても印象的だった。

エクスポージャーとはその人のバックグランドとか能力とか全て含めてのこと。

これが豊富であることが重要であり、ここが人と人とのビジネスで差がつく場所。

国際病とは、経験を積み、その道のプロになっていくと自分の専門分野であるミクロにフォーカスし過ぎて、マクロを見なくなること。

スペシャリストとになることは大事であるが、常にゼネラリストの視点や能力は重要であるということ。

一方で、自分の夢やビジネスプランについて語らせてもらったが、どのマーケットをターゲットにするかが最重要であることを再認識した。

世界全員を変えたいがために、かなりマクロ的にとらえ過ぎていたがエントランスは差別化のためにある程度ブルーオーシャンの世界であることが必要だと思う。

 

 

【WMビジネス×iPadのセミナー】

・パリで行われていたiPadをウェルスマネジメントビジネスに応用するためのセミナーに参加。

・欧州では皆様御馴染のiPadをウェルスマネジメントビジネスに使用している会社が増えてきている。

・ちなみに以下のようにレストランですら、iPADを導入しメニューのリニューアルコストを抑えている。

Ipad to order

Source: Finatix marketing materials

・以下のように、iPADやiPhone向けにWMようのシステムを提供している会社が増えてきており、問題のセキュリティーも強化されてきている。

Finantix2.png Ipad news related with Finance

Source: Finatix marketing materials

・上記のニュースのように、欧米の金融機関では既に多くの部門や個々の営業担当によって営業活動に iPadが使用されている。今まで幾つもの資料をカバンに入れ、常にリニューアルしなければならなかった が、データが常に更新され検索が可能なので、準備にかける手間と時間が大幅に削減される。

 

 

【その他気付き・雑感など】

・語学に関しては、イタリア同様、タクシーでもほとんどの場所で使えないのが普通。

・町並みはこれもイタリアに似て、町中に芸術が仕込んである。建物も壁もほとんど。

・観光地は、エッフェルタワーや凱旋門、ルーブル美術館、バスティーユなど非常に豊富。遠いのに日本人から人気なわけがよくわかった。凱旋門の上から見た素晴らしいストリートはマジ感動過ぎた。

・というわけで、観光客に関して、日本人の数が半端なかったし、平日でもツアリスト多すぎ。やはりパリの観光ブランドはいまだ健在なのだろう。完全にAgreeできるけど。

・異性関係が複雑のようだ。浮気とか不倫なんてなのは当たり前らしい。風俗系は汚いイメージでほとんど存在しない一方で、そこで発散できないから他の人との恋愛も楽しんでるのかな。イタリア人もそうだけど、パーティーで男らが彼らがナンパしまくってるのは当然のことなのかもしれないと感じてしまった。

・酒・タバコについて、タバコ人口が多すぎるし、匂いが濃いやつが多い。しかし、上流階級は吸わないらしい。これはどこでも一緒。

・多くの若者が平日なのにかなり遅くまで外で飲んでいた。会社の始業時間が比較的遅いのもあるのだろう。しかし、結婚したら家に早く帰るらしい。その裏返しか。

・治安に関して、イタリアと同様あんまよくないし、雰囲気もそんなによくない気がする。物乞いみたいなのはイタリア同様多かったし、非常に積極的だった。

・空港が明らかに中心部から遠すぎる、タクシーで7000円くらいだったかな、意外と高い。シンガポールは1500円もしないから、凄いな。

凱旋門