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700人の新人セールスのトップへ~ラスト3ヶ月~

5月に火蓋が切られたこの試合も残り3ヶ月。
営業日にして残り58日。
この数ヶ月走ってきたトップも12月にひっくり返された。
2位転落。
総合職・契約社員・一般職を合わせて同期の営業は約700人。
同期の頂点を取ることは、この700人の頂点に立つこと。
もちろん最初からトップを取ることを社内・社外に宣言し続けてきた。
とっても自分らしい行動だ(笑)。
そうは言ってもそんなに簡単なわけがなく、苦戦を強いられ続けた。
そりゃそうだ、経済学部卒なのに大学での勉強はほとんごしなかったため、マクロ経済やミクロ経済の差すら知らずに、ほぼゼロから金融について学びながら営業してたんだから。
最初の2・3ヶ月は、トップを競うどころか、平均レベルの結果がやっとだった。
さすがに、自分の能力の低さに大きく落胆した時もあった。
同期が次々に大きな結果を出していく中で、それなりの焦りもあった。
そんなとき、自分が知っていることはただ一つ。
一番の解決策は、迷おうが何だろうが、やるべきこと・プロセスとして一番効率的であろうことに徹底してコミットしてやり続ける。
そう、止まらない、走り続ける。
もちろん、常にPDCAのように、やり方やプロセスは修正・洗練させながら。
その結果として、洗練された営業やマーケティング能力が、成果をバックアップし、それは加速する。
5月から7月は、やってもやっても、なかなか結果が出ないかなり厳しい時期だった。
しかし、やり方やプロセスは修正・洗練させながら走り続けた結果、9月に一気にブレークスルー、そこから10月・11月までに徐々にランキングを上げ、トップの座にたどり着く。
そうコンビニやファミレスでミスチルの「しるし」や絢香の「三日月」が流れていた頃。
とても長い階段だった.
やっと掴んだトップの座。
最後まで一度も譲らず死守し続けるつもりだった。
(この“死守”という言葉を使っている時点でもう自分らしさを失ってるのが見て取れるのだが。)
昔からトップを走るのは苦手だった。
そもそもあまり走ったことがない。
最後の最後の大逆転劇というのが一番多く、大好きなシナリオだ。
トップになってからというもの自分の行動量は70%程度に落ちた。
支店では半年で新記録を作りモテはやされ、他支店からは話を聞かせて欲しいという同期やインストラクターが次々にやってくる。
謙虚さを行動の軸に置き続けてきた自分が完全に浮かれた。
中身の伴わない過度な自信がそこにあった。
行動量が大きく減り、勝手な安心感とテクニックに溺れたことが要因なのだろう。

いつの時も自分の逆転劇の裏には人3倍くらいの行動量があった。
今は人1倍がいいところだろう。
普通の会社なら人一倍でも勝てるかもしれない。
そうはいっても業界トップであることから、そこそこの人間が集まってる、そして何よりこの会社はおかしいくらいにストイック人間が結集してきている。
9割が体育会という世に稀な会社だ。
人一倍や二倍は平均だ。
だから3倍やる。
ものごとは、質と量。
「質」については毎日のように洗練されていく実感がある。
その中でいつからか「質」にウェイトが偏っていた。
「量」を再び100%に。
この試合はトーナメント戦。負けたら終わり、一発勝負、「もう一回」「次」はない。
絶好のシチュエーションは整っている、今一度奪還。
100%に不可能はない!
何としても勝つ!!
いざ、トップセールスへ!!
本年もどうぞよろしくお願いします。
気合ぃっ!!!!